ロボット 専門店ホームセンサーC-MOSイメージセンサ(S-EYE)

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商品詳細

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C-MOSイメージセンサ(S-EYE)
メーカー名: 浅草ギ研 [ メーカー商品詳細 ]
発売日:2008/10/14
在庫状況: あり
  • \25,200(税込)
  • 個数:
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シリアル接続で画像を取得できるイメージセンサです。

■特徴
・携帯電話用超小型CMOS イメージセンサの画像をシリアル通信で取り出すことができるモジュール。CMOS-EYEのシリアル部を強化して欲しいという要望が多かったので製作しま した。
・30fps(一秒間に30回撮影)で高速にアップデートされる画像を任意のタイミングで任意のサイズで取り出すことが可能。
・画面サイズは160x120、80x60、40x30、20x15から選択。
・全ての撮影命令、画像受信、各種設定は非同期シリアル通信(UART)だけで行われますので特殊な知識は不要です。又、接続端子 数も最低3つで済みます。
・通信速度は最大460Kbps。(9600、38400、115200、460800bpsからDIPスイッチにて選択。)
・任意の大きさの画面を切り取って取得することができるので、従来製品CMOS-EYEでは苦手だった小規模マイコンとの接続も可 能になりました。RAM が少ないマイコンボードでもそれなりの画素に減らして取得することにより画像センサーとしての機能を付加することができます。
・浅草ギ研製のデータ通信用Bluetooth無線機AG-BT20Eとの接続も考慮された内容になっており、PCと無線で接続す ることもできます。リモートブレイン型ロボットなどの製作に最適。
・電源搭載でバッテリ駆動可能。
・グレースケール、YUV422カラー、RGB565カラーの画像フォーマットを選択可能。カラーは1ピクセルを2バイトで表しま す。
・ゲイン調整、自動露出、オートホワイトバランスなどのカメラ設定をこまかく調整することも可能。
・IOは3.3Vです が、モジュールへの入力端子は5Vトレラントとなっているので5V系マイコンとも直結可能。
・30x42mmの超小型設計で搭載場所を選びません。


■製品の趣旨と注意事項
 本製品は”センサー”として使われることを想定しています。カメラやビデオカメラではありませんのでご注意下さい。画 像の表示はシステムによって表示速 度が大きくかわります。この製品は基本的にはセンサーデータを「表示」するのではなく、データを「演算」する目的を想定しています。
 本製品は画像を非圧縮で送っています。圧縮画像(JPEGやMPEGなど)は転送速度は速いのですが、受側でデータを解凍(デコード)する必要があり、 ホビープログラミングではかなり難しい処理(フーリエ変換や行列演算)となります。非圧縮であれば解凍
する必要が無いため画像処理プログラムに注力することができますし、総合的な画像処理速度も速くなります。
 非圧縮−>画像処理目的、転送速度より後段での処理のしやすさを重視
 圧縮 −>表示目的、速い動作が必要
 という考えから非圧縮画像を転送するようにしています。本製品はあくまでもセンサーとしての用途を想定しています。
※但し、今後の要望によっては圧縮画像をとりあつかうモジュールを製造する可能性はあります。

 本製品はロボットなどの可動系システムに搭載されることを想定しています。
 本製品はBluetooth無線機との接続も考慮されています。Bluetoothなので無線LANよりも消費電力を低くおさえることができます。ま た、インターフェイスは一般的なシリアル通信(Bluetoothの仮想COM)なので無線LAN特有の面倒な手続きやプログラムをすることなく画像デー タが取り扱えます。Bluetoothは機種によって動作がさまざまですので、このページ下の方にS-EYEとの相性を実験した結果を載せています。
※今後、Bluetoothが速くなるという動きもあり、無線LANが省電力になるという動きもあります。よって、将来的には他の無線機との接続を考慮す る可能性はあります。


■電気仕様

電源電圧
 +4.5〜10V (*1)
I/F電圧
 LVTTLレベル(0V/+ 3.3V)  但し、入力は5Vトレラント  (*2)
動作クロック
 27MHz (内部 108MHz動作)
動作温度
 0度〜65度
保存温度
 -30度〜85度
外形寸法
 30x42mm
重量
 7g
消費電流
 mA
(*1) できるだけ6V以下で使用してください。6V以上の場合は基板上の素子が熱くなります。6V以上の場合は前段にレギュレータを入れて6V以下(かつ出力が 800mA以上)にすることをお勧めします。10V以上の場合、長時間の使用で熱暴走することがあります。この場合は放熱FANを取り付けるなどの熱対策 により改善することはできます。最大定格は14Vです。
(*2)ほとんどの5V系マイコンに直結できます。

■画像仕様

画素数
 160x120/80x60/40x30/20x15 (設定により選択)
出力フォーマット
 YUV422 又は  RGB565 (8bitパラレルデータ。1ピクセル辺り2バイト。詳しくは下にて)
フレーム周期
 最大30fpsで元画像を アップデート(*3)
通信方式
 非同期シリアル通信 (一般 的なUARTと同じ)
通信速度
 9600/38400/115200/460800bps  (Dipスイッチで設定)
通信設定
 8ビット、ノンパリティ、ス トップビット1、フロー制御なし(*4)
自動機能
 自動露出(AE) オートホ ワイトバランス(AWB) 蛍光灯フリッカ補正 (設定により可能)
反転機能
 上下、左右、上下左右に反転 可能 (設定により可能)
(*3)画像を取得する速度は通信速度や接続先の動作速度に大きく依存します。
(*4)UARTを直結する時などの設定です。間にUSBアダプタやBluetooth無線機を入れる場合には適切な設定をしてください。


■光学仕様

レンズ構造
 2群2枚
F値
 F2.8
水平画角
 52度
撮影距離
 20cm〜∞
OLPF
 なし
IRCF
 あり
TV歪曲
 1%以下

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